男(亜人)から女(純人)へ質問があります。あなたの幸せは、あなたの成果ですか?

光に陰陽があるように、人間にも陰陽があるのです。男の場合、遺伝子のゲノム分析
などで、女の劣化・改造が男であることが分かってきています。それを、自分は「亜人」
と呼んでいます。対して女のことを「純人」と呼んでいます。

女(純人)に生まれてきて嬉しい、というのは分かります。それは男(亜人)として見ても
羨ましい。。。それは仕方のないことです。であるなら、自分は男(亜人)としての人生を
努力して全うしなければならない。次生まれ変わる時は虫かもしれない。今を努力
しなくていつ努力するのですか?

不思議なのは、結婚して幸せだという女(純人)の人。幸せなのは分かる。しかし、
その幸せは財産的な父親(亜人)の努力と、美貌と知略を磨いてきた母親(純人)の努力
ではないかと思うのです。

例えば、体の臓器にしたって、空気を取り入れる肺、栄養を取り入れる腸と、場所が
違います。血液の循環からすれば、成果を上げる所と、それを使う所が違う。
父親(亜人)の努力と、母親(純人)の努力が重なって、あなたという「花」が生まれた。
そうならば、その「花」は次に何をしてくれるのか。。。?

人々は、「花」に何を期待するのか?

そうならば、次もお金儲けしてくれる息子(亜人)と、美しく知略のある娘(純人)を再生産
することを望むのではないのか?

女(純人)は幸せでした、はい終わり、では済まされない。男(亜人)として気がかり
なのは、男(亜人)の目線から見たこの世界が、あまりにもひどいことを感じるのです。
それが、転生がもしあったとして、何も知らない女(純人)に生まれ変わるのは、嫌だなー
と、思うのです。結局、来世も男(亜人)として戦っているかもしれない。

そんな軽蔑された男(亜人)の心理も知らずに、女(純人)は幸せだなーと生きている
ことが幸せなのか、恥ずかしくないのかと、思うんですね。

自分のスペックを申し上げると、妻がいて、娘がいる。ただし会社が5年経っても正社員
にしてくれないので、口先だけで予定があるのか質問状の回答を待っている状況です。
そんな中で、若くて可愛い女(純人)の子達が着飾って集団でさっそうと歩いていると、

「この子たちは治安のいい日本で、我が物顔に生きているんだろうか?」

と、腹立たしく思っているんですよ。

あなたのように、「花」の一部分としてでしか、物事を考えることが出来ないのですか?
それを踏まえて女(純人)として生まれてきたと言っているのですか?

それなら、父親(亜人)母親(純人)の努力があったからこそ、その幸せがあることを
考えて下さい。そしてその幸せの「再生産」があなたには課せられています。

ブスだとしても子供を産めるなら女(純人)として扱われます。這い上がる努力が
足りない。男(亜人)なら当然やっていることです。

お忘れ無きよう。。。